2017年02月06日

ミドリ安全 『帽子用インナーキャップ バンド付き』




今回紹介するのは、ミドリ安全の『帽子用インナーキャップ バンド付き』です。500円しない激安価格です。



Amazonで朝注文したらその日の夜に届きました。正直そこまでお急ぎしなくてもいいんですが、届いちゃったんだから仕方ない(プライム会員です)。

IMG_6439.JPG

見た目はこんな感じ。正面から見るとこんな感じ。重さは86gです。

IMG_6440.JPG

後頭部部分にバンドがあり、ズラすことでサイズ調整が出来ます。

IMG_6441.JPG

裏側。頭頂部部分がバネ状になっており防御力を高めつつ蒸れるのを防ぎます(それでも蒸れることは蒸れる)。

IMG_6443.JPG

調整バンドはこんな感じ。

IMG_6444.JPG

装着後にズラせばいい感じにフィットします。

IMG_6445.JPG

サイドにスリットがあるので、ここに顎紐を通せば衝撃を受けても外れないように出来ます。

なんの安全規格にも通っていないのでクライミングや岩稜帯で使うには強度的に不十分です。が、低山の一般ルートを歩く場合に着ける程度にはいいんじゃないかと思います。

一般登山道でも落石はありますし、転倒して頭を打つこともあります。でも、かと言ってクライミング用ヘルメットを着けてハイキングコースみたいな道を歩くのは気が引けます。そんな場合にはピッタリです。

欠点は、これを着けてそのままだと『教団っぽさ』がすごいところ。

16523671_1417878488283545_1043939368_o.jpg

ヘッドギアの様ですね。僕なら近づきません。

教団感を消すには帽子が一番。

IMG_6449.JPG

帽子にスッポリ入ります。っていうか『帽子用インナーキャップ』って商品名でしたね。

IMG_6447.JPG

帽子の折り返し部分に入れれば、装着感も良くなりますし汗の不快感も緩和できます。

IMG_6446.JPG

後頭部から調整ベルトがちょっと見える程度です。

IMG_6448.JPG

ベルトは外すことも出来ますが、後頭部保護やフィット感のためにそのまま使うのがよいでしょう。

黒もあります。こちらの方が教団っぽさは弱く、髪と同化してバンドも目立たないかも知れません。



重ね重ねですが、クライミングなどにはUIAAやCEなどの規格に準拠したヘルメットを使いましょう。クライミングでの落下や落石に耐える強度はありません。あとは、自己責任です。
posted by マツモトケイジ at 16:41| ギア

2016年11月15日

軽量湯沸かしセット

手持ちの火器とカップで軽量湯沸かしセットを組んでみました。

IMG_0020.JPG

111gセット

・BSR 大横蜂 28g(袋込)
IMG_0022.JPG


・スノーピーク チタンシングルマグ 450 68g
IMG_0021.JPG



・100円ライター 16g

■合計 111g
(計算すると112gだが測ると111gだった)

iPhone7が138gですから、スマホより軽いって事になりますね。

IMG_0024.JPG

このセットに158gのガス缶(ガスの推定量は71g)を足して267gとなりました。

お湯を沸かしてみる

カップに350mlの水(20℃)を入れて沸かしてみました。
室内、無風で炎がカップの底面からはみ出さない程度の火力に調整し、3分50秒で沸騰しました。

ガスの使用量は5gでした。70gのガスがあれば、風がなければ14回、4.9リットルのお湯を沸かせる計算になります。ガスは110g缶の空き缶に詰め替えセットで入れていますから、70gも入れないで30g程度にすれば総重量を抑えられます。

例えば30gのガスを入れたガス缶で計算すると、総重量は228gとなります。


もっと軽い組み合わせを思いついた

そういえば、と、スノーピークのチタンコッヘルの小鍋を組み合わせてみました。
IMG_0026.JPG



小鍋だけの重さは47gですから、チタンシングルマグ 450より21g軽くなります。

IMG_0026.JPG

小鍋、ライター、ストーブの合計で90gとなりました。

IMG_0027.JPG

これに158gのガス缶を足して248gです。ガスをもっと少なくしちゃえば全部で200g切ることも可能です(20g入ってれば4回沸かせるので日帰りなら十分)。

ですが、蓋やスタッフバッグを入れると重くなってしまいます。

IMG_0030.JPG

蓋が20g、スタッフバッグが11g、小鍋47gで78gとなります。ストーブとライターを足して121gです。

蓋があると燃費の向上が見込めますが、最軽量を目指すなら諦めたほうがいいかもしれません(ガス20g分の燃費向上は見込めないだろうし)。

まとめ

・シングルマグや小鍋と、BSRの大横蜂を組み合わせることで、燃料抜き100g前後に抑えることが出来ます。
・日帰り用として、ガスを少なめに入れた110g缶を組み合わせれば200gを切ることも可能です。
・他にはアルコールストーブやエスビットのポケットストーブミリタリーを使うという手もあります(未検証)。
タグ:火器
posted by マツモトケイジ at 15:46| 食事装備

2016年10月26日

Senyoo 『充電式LEDライト 100ルーメン』




中華ギアばかり続いてあれですが、今回紹介するのはSenyooのLEDライトです。ライトっていうか、ランタンですね。



手乗りサイズでMAX100ルーメン。うーん、明るい。

ただ、蛍光灯っぽい色なのでアウトドアで使うには好みが現れるところではあります。

IMG_20160907_103216.jpg

お値段は1900円弱。パッケージは武骨な段ボール箱ですが悪くはありません。

IMG_20160907_111848.jpg

内容物は本体とストラップ2本。

IMG_20160907_111901.jpg

重さはストラップ込みで85.4gです。以前使っていた乾電池使用のLEDランタンは200g以上あり、その重さから、荷物が多いときに省く装備の筆頭にいたわけですが85gなら装備に入れてもいいかなと思えます。

IMG_20160907_112103.jpg

大きさもコンパクトで、ザックのちょっとした隙間に入ります。

IMG_20160907_112009.jpg

テント内で使うときは、天井のポールなどにストラップを通して本体に引っかければ道具なしに設置できます。

IMG_9477.JPG

マイクロUSBで充電できるので、モバイルバッテリーを持っていれば電池が切れても充電可能。

調光は4段階(1%、50%、70%、100%)と点滅の5モードが用意されています。普通に夜のテントで使うなら50%くらいで十分ですね。満充電にしておけば、1日4時間使うとしても5泊程度できます。

デザインもシンプルですし、安くて軽量、コンパクト。これまたいい製品です。
タグ:照明
posted by マツモトケイジ at 15:01| ウェア