2013年08月30日

最近のクライミング記録

最近クライミング、どれくらいやってるかなーと記録を辿ってまとめてみた。

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クライミングは2005年の3月に初めました。実は山登りより先にやってたんですね(山登りは2005年の5月くらいから)。当時はmixiで知り合った友達とよく遊んでて、その一人が「クライミングやらん?」って誘ってくれたのが最初。江戸川橋のT-wallに行って10人以上の仲間と登ってました。3次元パズル的な面白さにハマって、シューズもハーネスもすぐに買いました。

みんな徹底的に腕を追い込むから、毎回終わった後に飲むんだけどビールジョッキ持てないくらいなんですよ。楽しかったな。

でも当時はなんの目的もなくなんとなく登ってただけで、しかも忙しかったのでそんなに行けませんでした。会社にフルタイムで行ってしかもライターの仕事もしてたので土日も忙しかったんですよね。月3回DPZの記事書いてたし。

という事で、モタモタしてるうちに仲間がみんな上手くなってしまい同じ課題を登れなくなっちゃったり、更に仕事が忙しくなってしまったりで1年半くらいでやめちゃいました。

時は流れて2013年。山登りを頑張るようになりまして、そろそろアルパインクライミングなどやってみたいお年頃です。でも、そうなるとクライミングを頑張らなきゃですよね。登れないことにはどうしようもない。

という事で再開するに至ります。再開は2月だけどアッサリ背中を痛めて中断。再開は5月の終わりで、6月以降は結構行ってるみたいです。

2/15 ロックランズ よく覚えてないけどあまり登れず
2/19 ロックランズ
2/27 T-wall
3/15 ロックランズ 確か背中を痛めた

しばし中断

5/21 ロックランズ
5/30 T-wall
6/06 ランナウト 自動ビレイを使いたくて遠征
6/13 ロックランズ 自動ビレイの存在に気付く。登ってみたら10a登れず。
6/15 T-wall
6/20 ロックランズ 5.10aは2本なんとか登れた(トップロープ)
6/22 三つ峠
6/23  〃
6/25 B-pump秋葉原 6級は楽々、5級は登れたり登れなかったり(グレードが甘い気がする)
6/30 湯河原幕岩 5.10bの課題をトップロープでトライ。全然無理。

7/03 T-wall
7/07 T-wall
7/11 ロックランズ 5.10a/b(トップロープ) 王手5.10b/cにトライ開始(半分まで)
7/14 T-wall
7/17 ロックランズ
7/20 三つ峠
7/21  〃
7/24 ロックランズ
7/27 山岳スポーツセンター
7/28  〃
7/30 T-wall

8/02 ロックランズ いじられキャラ5.10a/b(トップロープ)自動ビレイ
8/08 T-wall錦糸町 ボルダリング水色11まで
8/15 T-wall錦糸町
8/21 ロックランズ 王手5.10b/c(トップロープ)自動ビレイ
8/24 pump2 垂壁の5.10a(リード)
8/26 T-wall江戸川橋 5.10a(リード壁真ん中左寄)ボルダリングは水色9までと15
8/28 ロックランズ ウォーター5.10c(トップロープ)自動ビレイ

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通算32日間。2005年頃は月に1回程度、多くても2回。1年半くらいでほぼやめちゃったので30回も行ってないと思います。ほぼジムだったし。今は週に2回くらいでたまに外岩。もう多分当時の練習回数越えました。

こうして記録をまとめてみると、ロックランズの王手(という課題名)5.10b/cは落とすのに1ヶ月掛かったんだなぁ。確かに大変だった。10cを簡単に登れたのはその苦労のおかげかもですね。

リードだとまだ10aが限界なので、今後もしばらく同じ感じで頑張りたい。11aくらいは登れるようになりたいし、12aまでは努力で登れるようになるという事なので努力あるのみです。12bからは才能の世界だそうなので目指しませんw。

外岩の11aをオンサイト出来るくらいになりたいので、やっぱ最終的に目指すのはインドアのリードで12aかな。まだまだ先の話ですが頑張ります。
posted by マツモトケイジ at 13:19| Comment(0) | 日記

2013年08月26日

メトリウス P.A.S(パーソナルアンカーシステム)

今回紹介するのは、メトリウスの「P.A.S(パーソナルアンカーシステム)」です。セルフビレイを取るときなどに使います。



一般的には「デイジーチェーン」などと呼ばれますが、デイジーチェーンは輪っかになっているスリングを何カ所か縫い合わせて鎖状にしたものです。それもセルフビレイなどに使う様ですが、縫い付け部分に負荷が掛かると糸が切れてしまう事があるそうです。

一般的なデイジーチェーンの場合はエンドループ以外は強度が2kNしかありません。P.A.Sの場合は全ての輪っかに22kNの強度があります。という事で、チェーンタイプのP.A.Sを勧められたので買ってみました。

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青い部分が先端で、そこにカラビナを付けます。反対の末端をハーネスのウエストベルトとレッグループにタイオフで繋ぎます。

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チェーンになっているので長さ調節は自由に出来ます。自分の位置とアンカーの位置で長さを調節します。

クライミングでセルフビレイをするほかに、危険箇所のフィックスロープや鎖にビレイを取って歩く事もあります。その場合は途中、ボルトや結び目などで掛け替えが発生します。そこでは写真の様にカラビナを2個付けておいて1個を掛けて安全環を締め、もう1個を外すという操作をします。

インドアクライミングでは使いませんが、外岩や岩稜帯ではしばしば使います。そういう場所に行く場合は1個持っておくとなにかと便利な装備です。

注意点

こういったスリングの場合、ロープと違って伸びないので衝撃は全く吸収しません。セルフビレイを付けたままアンカーよりも上に登ってそこから落ちると落下のエネルギーがダイレクトに体に伝わります(いわゆる落下係数2の状態に簡単になります。参考リンク)。非常に危険なのでセルフビレイを取ったまま上に登ってはいけません。セルフビレイは自分より上にあるように注意しましょう。




posted by マツモトケイジ at 13:48| Comment(0) | クライミング

2013年08月25日

ブラックダイヤモンド) クラッググローブ

今回紹介するのはブラックダイアモンドの「クラッググローブ」です。いわゆるビレイグローブですね。手の平側が耐久性のある合成皮革(シンセティックレザー)、手の甲側はストレッチメッシュになっています。



クライマーの安全を確保する為のロープ操作をビレイと言います。ビレイをする人はビレイヤーです。命綱を扱うため失敗は許されません(失敗するとクライマーが死ぬか大怪我します)。

岩壁を登るクライミングはビレイヤーとクライマーがペアになって行います。その際、クライマーが落ちてロープが流れると摩擦で火傷をしますし、火傷だけならいいんですが熱いからって手を離しちゃうとクライマーが死にます。という事で、普通は皮で出来たビレイグローブをします(慣れてる人は素手でやったりもしますが)。

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指先が出ているビレイグローブもありますが、都岳連の岩登り教室では指先まであるビレイグローブが推奨されています。もちろん、経験や技術があるなら素手でもいいんでしょうし指先が出ている手袋でもいいのでしょうが、初心者はちゃんと指先も覆える手袋が良いと思います。

どんな火傷をしても手を離さずに止められる自信なければビレイヤーは手袋をした方が良いと思います。僕がクライマーなら、ビレイヤーにはちゃんと手袋をしてもらいたいです。

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革の手袋ならなんでもいいので、ホームセンターで売ってる5枚1000円とかの作業用手袋でもOKです。岩場に行くとそういう手袋を使ってる人の方が多いですし。消耗品ですから5枚1000円の手袋の方が実際に良いでしょう。

一般的なビレイグローブって5000円くらいしますから、このクラッググローブは2000円弱と比較的安価です。また、一応専用品なので手の甲がわに通気性があったり、親指の付け根がタオル地だったり、ビレイ用に使いやすくできています。カラビナ用の穴もあってハーネスなどのギアラックに引っかけておけます(作業用手袋に同じような穴を開けて使ってる人もいますが)。作業用手袋よりは確かに高いですが悪い製品ではありません。

ちょっと縫製が弱くて、使ってるうちに糸がほつれてしまいましたが縫って直しました。買うときは縫製をチェックした方がいいと思います。

他に2000円程度のビレイグローブって無いのでジムや岩場では同じ手袋を使ってる人が結構います。間違えないように名前を書いておきましょう。
posted by マツモトケイジ at 14:18| Comment(0) | クライミング