2014年02月16日

山でiPhoneを使うために



今回紹介するのは、山でiPhoneを使うためのグッズ類です。iPhoneは防水ではないので濡れたら壊れちゃいます。また、タッチパネルは手袋を付けていると操作出来ません。

でもカメラやGPSとして使いたい!という場合もあります。そんな時は色々なグッズを利用することになります。

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僕がiPhoneを山で使う場合、上の写真みたいになります。防水ケース、ストラップ、タッチペンを付けています。

防水防塵



まずは防水防塵。最近は種類も増えてきましたが、LifeProofが定番です。ネット以外でも、家電量販店やスポーツ用品店などで売られています。

ただのプラスチックケースのクセに9000円程度とお高めなのが難点ですが、これを付けておけば雪山でも大雨の夏山でも安心してiPhoneを使えるようになります。山でiPhoneを使うなら必須の装備と言えましょう。



水没させてもへっちゃらです。詳しくはコチラ。

ストラップ



グローブをしてて、しかも防水ケースに入れたiPhoneが濡れている場合なんかは落としてしまう危険があります。ただ地面に落ちるくらいならケースが保護してくれるかも知れませんが、崖や川などに落としてしまうと回収できなくなってしまいます。という事で、サンワサプライの幅広ネックストラップを使っています。

幅が広いので締め付け感があまりなく、着脱もワンタッチ。首から下げてジャケットの胸ポケットなどに入れています。クライミングの時はハーネスのギアラックに結んで、ズボンの太股ポケットに入れたりもします。

iPhoneをその辺に忘れることも防げるので、外出する時は日常でもネックストラップを付けています。という事で、日常用でiPhone5S、5、4S用と山用で1本、同じストラップを全部で4本持っていますw。

タッチペン



夏は素手で使えるのであまり必要無いのですが。冬は手袋の上にオーバーグローブも付けるので、流石にタッチパネルを操作出来ません。スマートフォン対応の手袋もありますが、スマートフォン対応のオーバーグローブはあまりありませんし、オーバーグローブを付けたモコモコの指でタッチパネルを操作するのは大変です。

という事で便利なのがタッチペン。マルチタッチは出来ませんが、写真を取ったりアプリをちょっと使う程度なら問題無く使えます。これがあると無いとでは大違い。雪山で素手になると凍傷になりかねませんからね。

僕は短いタッチペンの紐をストラップに結んで使っています。

充電器



山でiPhoneをGPSとして使うのなら充電器は必須です。GPSとして使った挙げ句バッテリーが切れて、その上で遭難した場合は電話で助けを呼ぼうにも呼べなくなってしまいます。そこまで深刻じゃないにしても、電池が切れてしまうと帰りの道中で不便だったりします。

そんな場合に備えて、山でiPhoneを使うのなら携帯充電器を持っていきましょう。最近は10,000mAhで3000円程度のバッテリーが主流です。iPhoneなら4回フル充電出来ますから、2泊3日くらいなら余裕でまかなえます。

最初に紹介したLifeProofはケースを着けたままケーブルの口だけ開けて充電出来ますので、行動中や休憩中に充電するのも簡単です(もちろん、その時は防水性を失います。水濡れに注意)。詳しくはコチラ。




まとめ

と言うわけで、ケース、ストラップ、タッチペン、充電器があれば登山でも快適にiPhoneを使う事が出来ます。高性能なハードウェアと便利なアプリを使えば登山はより楽しく、安全になると思います。是非お役立てください。

僕のアプリ、DIY GPSもよろしくお願いいたします。

http://diygps.net/




posted by マツモトケイジ at 17:21| スマートフォン