2016年11月15日

軽量湯沸かしセット

手持ちの火器とカップで軽量湯沸かしセットを組んでみました。

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111gセット

・BSR 大横蜂 28g(袋込)
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・スノーピーク チタンシングルマグ 450 68g
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・100円ライター 16g

■合計 111g
(計算すると112gだが測ると111gだった)

iPhone7が138gですから、スマホより軽いって事になりますね。

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このセットに158gのガス缶(ガスの推定量は71g)を足して267gとなりました。

お湯を沸かしてみる

カップに350mlの水(20℃)を入れて沸かしてみました。
室内、無風で炎がカップの底面からはみ出さない程度の火力に調整し、3分50秒で沸騰しました。

ガスの使用量は5gでした。70gのガスがあれば、風がなければ14回、4.9リットルのお湯を沸かせる計算になります。ガスは110g缶の空き缶に詰め替えセットで入れていますから、70gも入れないで30g程度にすれば総重量を抑えられます。

例えば30gのガスを入れたガス缶で計算すると、総重量は228gとなります。


もっと軽い組み合わせを思いついた

そういえば、と、スノーピークのチタンコッヘルの小鍋を組み合わせてみました。
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小鍋だけの重さは47gですから、チタンシングルマグ 450より21g軽くなります。

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小鍋、ライター、ストーブの合計で90gとなりました。

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これに158gのガス缶を足して248gです。ガスをもっと少なくしちゃえば全部で200g切ることも可能です(20g入ってれば4回沸かせるので日帰りなら十分)。

ですが、蓋やスタッフバッグを入れると重くなってしまいます。

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蓋が20g、スタッフバッグが11g、小鍋47gで78gとなります。ストーブとライターを足して121gです。

蓋があると燃費の向上が見込めますが、最軽量を目指すなら諦めたほうがいいかもしれません(ガス20g分の燃費向上は見込めないだろうし)。

まとめ

・シングルマグや小鍋と、BSRの大横蜂を組み合わせることで、燃料抜き100g前後に抑えることが出来ます。
・日帰り用として、ガスを少なめに入れた110g缶を組み合わせれば200gを切ることも可能です。
・他にはアルコールストーブやエスビットのポケットストーブミリタリーを使うという手もあります(未検証)。
タグ:火器
posted by マツモトケイジ at 15:46| 食事装備