2012年12月31日

プロトレック PRW-1000J

今回紹介するのはカシオの「プロトレック PRW-1000J」です。



10気圧防水。電子コンパス、気圧高度計、温度センサー、ソーラー充電、電波時計など値段のわりにハイスペックなアウトドアウォッチです。

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腕に着けると結構ごつい感じ。

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横から見ると結構出っ張っています。
ザックの肩ベルトに腕を通すときに引っかかったりして不便に感じることもあります。

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腕に着けていると温度センサーが正しく動かない事もあり、ザック自体に着けちゃったりもします。

モード切替えボタンは大きめ。冬用の手袋をしていても操作出来ます。

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モードはストップウォッチ、目覚ましアラーム、カウントダウンなど。一通り揃っている感じですな。横のボタンで高度、気圧、コンパスなど登山に使う機能を呼び出せます。標高が判れば地図とか行程の標高グラフから現在地を簡単に同定出来ますし、目的地までの残り標高差が(暗算すれば)判るので便利です。気圧高度計付きの時計は登山者必携でしょう。

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小さな不満としては、調整ボタンとバックライトボタン。敢えてそうしてるんだと思いますが、ちょっと押しづらい。特に調整ボタンが小さいし引っ込んでるし押しづらすぎるかなと思いました。多分誤操作防止ためだと思いますが、もうちょい大きくても良いのでは。メンズは指が太いんですよ!

なお、バックライトについては、腕時計を傾けると自動で点灯するモードもあります。押しにくいなぁと思ったらオートライトをオンにしておくと良いでしょう。バックライトボタンを3秒間押すとオンになって文字盤にA.ELと表示されます。

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細かい不満はありますが、実売が16,000円程度という値段を考えると十分すぎるほどハイスペックな腕時計だと思います。っていうか、下の樂天リンクだと15,000円切ってますな。僕は7月に16,500円で買いました・・・。



他人とかぶるのが気になる人はスントかなぁ

値段の割りに高性能なので、山に行くとプロトレックPRW-1000Jを着けてる人がかなりいます。お、同じ時計ですねなんつって話のネタになったりもしますが、かぶるのが嫌な人はスントとか買うとよいでしょう。といって、スントもオレンジのベクターとかは映画「岳」の影響でかぶる事が多かったりしますが。



スペックは圧倒的にプロトレックの方が上なんですけどね。電波時計とかソーラーとか10気圧防水とかなので。ちなみにスントのベクターは3気圧防水です。


タグ:デジタル
posted by マツモトケイジ at 00:00| Comment(2) | ギア
この記事へのコメント
ザック装着はプロ的にもOKのようですね
http://protrek.jp/magazine/14project/special2/archives/02.html

ピッケルで調整ボタン押したり。
http://protrek.jp/magazine/14project/special2/archives/04.html
Posted by プラチカ at 2013年01月31日 20:20
こんにちは、コメントありがとうございます。
やっぱり使いにくい時計だったんですねw。厚すぎますよ・・・。

読み応えがあるサイトを教えていただいてありがとうございます。
Posted by マツモトケイジ at 2013年02月01日 16:03