2013年01月07日

ペツル ティカ2

今回紹介するのはペツルの「ティカ2」です。



ティカといえば言わずと知れたLEDヘッドランプです。2000年に発売された初代「ティカ」は世界初のLEDヘッドランプだったりします。今時ヘッデンと言えば大体LEDですよね。

LEDは電池の保ちが違いますし、電球が切れる心配もほぼありません。ティカ2は3500円程度とお値段もお手頃です。僕は1個壊して買い直し、妻の分も同じのを買ったのでティカ2を3個買いました。

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電池は単4が3本。エネループでもOKです。以前、サイズが同じだから使えるだろうと思って単4サイズのリチウムイオン電池を入れたことがあったのですが、電圧が高すぎて壊してしまいました。スイッチ部分が壊れて、電池を入れたら灯りが点いて消えない状態になってしまいました。電池はちゃんと普通の1.5V程度のを使いましょう。

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ヘッデンって電池ボックスの開閉が固いのとかありますが、ティカ2はその辺もよく出来てて扱いやすいです。ヘッデン買うのにこれ以外の選択肢なんてあるの?ってのが個人的な感想です(同じの3つ買うくらいだし)。

本体の上にある白いのがスイッチで、1回押すと通常発光、もう1回押すとエコノミーモード、もう1回押すと点滅モードになります。

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LEDは4つで通常発光の場合は40ルーメン。29メートルまで照らせるそうです。その場合で照射時間は90時間。エコノミーモードにすると120時間保ちます。

というカタログスペックですが、おそらくアルカリ電池かなんかを使った場合だと思われ、エネループでどのくらい保つのかは判りません。だって、使ってて電池切れたこと無いし。1回の山行で使う時間なんて1時間も無いし(富士山以外は夜間行動しないので)。

ランプ部分は前に倒して角度調整が出来ます。歩いてるときには便利かもですね。最近は夜に行動することがないので使う機会も減ってますが。山小屋とかで夜中トイレに行くときくらい?

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重さは、単4エネループを3本入れて85g。

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ところで、僕はヘッドランプのことを「ヘッデン」と呼んでいます。多分「ヘッド電球(または電気)」の略だと思います。人によっては「ヘッドランプ」「ヘッドライト」「ヘドラン」「デンキ」「エレキ」なんて呼び方もする様です。古くからのワンゲルや山岳部では「エレキ」、関西では「ヘドラン」が多いとも聞きます。今時はヘッデンが多数派のようです。

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使う使わないは別として、山には入るならヘッデンは必携の装備です。たまに薄暗い中、または夜間登山で真っ暗な中でヘッデン無しという命知らずな方を見かけます。とても危険ですからヘッデンは必ず持つようにしましょう。闇の中で明かり無しっていうのは行動不能って事ですから、本来はその時点で遭難状態になります。

予備電池まで持たなくても良いと思いますが、山行前は電池残量のチェックを忘れずに。山行前に薄暗くなっていなければ途中で切れることはあまりないでしょう。

あ、単独の場合は遭難や故障に備えて別の光源も持っておくと安心です。小さなLEDライトでもいいんじゃないかと思います。

最近気になってるヘッデン

と、ペツルのティカ2を紹介してきたわけですが、最近モンベルのコンパクトヘッドランプが気になってます。

これはスイッチを押すたびに電球色、白熱色の弱、強で切り替わります。山小屋とかテントでヘッデンを使う場合ってそんなに強力な明かりっていらないですよね。手元とか足下が見えればいい。ティカ2はスイッチを押すと強、弱、点滅って切り替わるのでちょっと使いにくい。そこら辺、モンベルさんはよく考えていると思います。単3電池1本で使えるのも、エネループの充電が楽でいいw。

強モードなら夜間行動も出来る程度の明るさだと聞いてかなり惹かれてます。2000円と低価格なのも魅力です。デザインがちょっと好みじゃないんですが、買っちまうか・・・。

タグ:照明
posted by マツモトケイジ at 00:00| Comment(1) | ギア
この記事へのコメント
結局モンベルのコンパクト ヘッドランプも買いました!

http://yamagadget.sblo.jp/article/65337755.html
Posted by マツモトケイジ at 2013年07月02日 10:11