2013年01月08日

救急セット

今回紹介するのは「救急セット」です。



救急セットといっても、僕はパッケージになってるのを買った訳じゃなくて、既に持っていた物やあとで買い足したものをポーチにまとめてザックに入れています。

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上の写真、左のポーチは100円ショップで買ったもので、ジッパーや縫い目は防水ではありませんが生地はビニールっぽい素材で出来ています。水没しなければ濡れなそうです。右はイスカの防水バッグです(口の部分からは水が入りますが)。

100円ポーチの中身はこんな感じ。

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傷パット、湿布、消毒用エタノール、虫さされ薬、伸縮ネットホータイ、三角巾、ウェットティッシュ、絆創膏、ガーゼ。ピンセットやハサミ、爪切りなどツール類。主に3cm程度までの小さな傷を治療する道具などが入っています。

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イスカの袋には、ポイズンリムーバー、テーピング、何度も使える布サポーター、予備の電池が入っています。捻挫など関節系の怪我を治療する道具です。布サポーターは伸縮性があり、ベルクロで止まります。手首や足首を痛めたときの固定用として入れてあります。

あと薬を少々。アミノバイタル、リップクリーム、ストッパ(下痢用)、バファリン、胃腸薬です。薬は取り出しやすいように首から下げているポーチに入っています。

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僕は以前、絆創膏と消毒薬など小さな擦り傷用のものしか持っていませんでした。が、陣馬山に登る途中に仲間が滑って捻挫してしまい、その時にテーピングなどを持っていなくて困った経験から自分でも色々持つようになりました(その時は周りの登山客に色々もらってどうにか林道まで降りて救急車を呼んだ)。

山で怪我をすると本当に大変で、特に少人数とか単独の場合で、しかもマイナーな山だったりすると救助が来るまで自分たちでどうにかしなければならない事があります。また、自分が怪我をして仲間の救急用具を借りた後に仲間も怪我をしたら大変です。三角巾を返してくれって事にもなりかねません(流石にならないにしても心情的に複雑でしょう)。

ですから、こういった救急用具は個人装備として持っておくのがマナーなんじゃないかと思います。ファーストエイドキットを買うもよし、自分で揃えて適当なポーチに入れるもよし。怪我の時に周りに迷惑を掛けない様に、逆に、誰かが怪我をしたら助けられる様に備えておきましょう。

かんたんシリーズ

「ひざかんたん」や「あしくびかんたん」という、簡単に各種関節を固定できるテーピングテープがあります。僕は使ったこと無いのですが、都岳連のトレッキングスクールで受けた机上講習でお医者さんがお勧めしていました。興味がありましたらどうぞ。






posted by マツモトケイジ at 00:00| Comment(0) | 小物
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