2013年04月23日

モンベル コンパクトヘッドランプ(を買ったよ)

今回紹介するのはモンベルの「コンパクトヘッドランプ」です。以前山仲間が使ってて、いいなーって思ってましたがアルパインクルーザー3000の差額1万円をもらったのでその場でこれを買いました。



山に登った帰りに新宿のモンベルショップに行って「アルパインクルーザー3000の差額を下さい」って言って、靴に印があるか確認されてその場で現金を受け取るって流れでした。特にサインしたりアンケートがあったりってのは無し。ついでなんだから使用感のアンケートでもしたらいいのにね。

で、コンパクトヘッドランプ。

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値段は2000円。ヘッデンって大体3000円はするので安めです。さすがモンベル。

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パッケージの中身はランプ本体、ベルト、単三電池1本説明書。このヘッデンのいいところは単三電池1本で使えるとこですね。ペツルのティカ2は単4が3本必要なので電池の管理が面倒です。1本で済めばエネループを使う場合に充電が楽です。

重さは電池込みで73g。ティカ2は電池込みで85gだったので12g軽いわけですね。

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ランプにゴムバンドを装着。自分の頭に合わせて長さを調整します。

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最大の特徴は点灯時のスタートが電球色ってところ。普通は夜間行軍ってのはあまりやらないんですね、山では。危ないから。なのでヘッデンって宿泊地で使う事が多いのです。となると、山小屋でもテントでも、そんなに明るくなくてもいいわけです。というか、ヘッデンの強モードってほぼ使いません。そんな時には目に優しい電球色が便利です。スイッチオンで最初から電球色というのは都合がいい。

スイッチをもう1回押せば弱、次が強、もう1回で点滅になります。モードは3秒で固定されますので2回押して弱モードにして3秒経ってからもう一度スイッチを押せば消灯になります。

明るさなどは、

電球色 5ルーメン  照射距離 6m 照射時間75時間
白色弱 11ルーメン 照射距離26m 照射時間59時間
白色強 26ルーメン 照射距離43m 照射時間15時間

となっています。決して明るいランプとは言えませんので、最初から夜間行軍をすると決まっている場合は別の明るいヘッデンを使った方が良いと思います。これは宿泊時に使ったら便利なヘッデンです。

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ゴムバンドに装着したランプ部分は180度回転します。ここまで自由に角度調整出来るヘッデンって珍しいんじゃないでしょうか。なにげに防滴仕様だったり、安いのに細かいところまでよく作り込まれています。

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小さくて軽くて安くて便利という、極めてモンベルらしい製品です。小屋泊まり用に買うなら良いヘッデンかと思います。


タグ:照明
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2013年03月21日

カリマー リッジ30

今回紹介するのはカリマーの「リッジ30」です。30ってのは容量で、30リットルの容量とされています。僕が山に登りはじめたのは、2005年に住んでた地元の友達が富士山に登ろうって言いだしたのがキッカケです。その時に買ったのがこのリッジ30でもう8年目になります。



リッジ30の場合、小屋泊まりなら冬の荷物でもギリギリ入ります。夏のテント泊は共同装備を上手く分ければ1泊分くらいは入ります。僕は救急用具とかツエルト、火器など普段はあまり使わない装備もザックに入れていますが、それでも余裕があります。

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最近のモデルはまた違うのかも知れませんが、これはポケットが多めで助かります。ザックの外側に縦方向のファスナーがありまして、細長い物を収納するのに使えます。

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サイドポケットも広めです。僕は折りたたみ傘やエマージェンシーシート(ツエルトも持ちますがこれはこれで持つ)、救急セットなどを入れています。

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腰ベルトのポケットには飴。歩きながら糖分補給をします。

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雨蓋の収納も大きめで、ついなんでもかんでも入れてしまいます。雨蓋の裏にはメッシュのポケットがあり、そこにはビニール袋や細引きなどを入れてます。

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両脇のポケットにはペットボトルなどがちょうど入ります。冬はここには入れませんが、無雪期は飲み物のボトルを差し込んでいます。

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背中と腰のパットは厚めで当たりは柔らかいです。一応熱気を逃がすための溝はありますが、夏に背負うとかなり暑くなります。背中が汗びっしょり。贅沢を言うと、背中とザックにもうちょい隙間が空くようにして欲しいところ(あくまで2005年モデルの場合ですが)。

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さすがに各部分へたってきてまして、生地の裏側の防水コーティングが剥がれてきました。

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雨蓋の下にある巾着部分も防水コーティングがすっかりありません。

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ほぼ剥がれました。ザック自体に防水性はなく、ちょっとした雨などでも中に浸みてきますから、荷物は全て防水素材のスタッフバッグに入れています。

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防水コーティングは剥がれちゃいましたが、生地自体は丈夫で破れたりはしていません。8年間、結構雑に使ってきましたが今でも問題なく使えています。必要十分なポケット、意外に入る容量、丈夫な生地と縫製、オーソドックスな登山用ザックとしてよく出来ていると思います。

なにげにハイドレーションシステムに対応していたり(まぁ、今時は大体対応してますが)、そつのないザックと言えます。なお、タイプ1とタイプ2の2種類がありますが、タイプ2は身長が160cm以上の人用、タイプ1はそれ未満の人用となっています。背面長で決まりますので買うときにお店の人に計ってもらいましょう。




タグ:ザック
posted by マツモトケイジ at 17:18| Comment(0) | ギア

2013年03月11日

マウンテンダックス アイゼンケースII

今回紹介するのは、マウンテンダックスの「アイゼンケースII」です。名前の通りアイゼンケースですね。

マウンテンダックス アイゼンケースII

マウンテンダックス アイゼンケースII
価格:1,470円(税込、送料別)



実売価格で1500円弱とお安めです。

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12本爪のアイゼンもしっかり収納できます。下の写真は実際に12本爪アイゼン(グリベルG12)を入れた様子です。

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内側は片側だけ防水っぽい裏地になってます。使い終わったアイゼンをザックに入れるときは黒い方を下にしろって事なんですかね。

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今のところアイゼンケースにこだわりが出るほどに使い込んでないのですが、不便はありません。なお、同じのを持ってる人が多いので、裏側には名前を書いてあります。

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アイゼンに名前をしっかり書いても、ケースに書いて無くて間違えられると困っちゃいますからね。


タグ:雪山
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