2016年10月26日

Senyoo 充電式LEDライト 100ルーメン




中華ギアばかり続いてあれですが、今回紹介するのはSenyooのLEDライトです。ライトっていうか、ランタンですね。



手乗りサイズでMAX100ルーメン。うーん、明るい。

ただ、蛍光灯っぽい色なのでアウトドアで使うには好みが現れるところではあります。

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お値段は1900円弱。パッケージは武骨な段ボール箱ですが悪くはありません。

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内容物は本体とストラップ2本。

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重さはストラップ込みで85.4gです。以前使っていた乾電池使用のLEDランタンは200g以上あり、その重さから、荷物が多いときに省く装備の筆頭にいたわけですが85gなら装備に入れてもいいかなと思えます。

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大きさもコンパクトで、ザックのちょっとした隙間に入ります。

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テント内で使うときは、天井のポールなどにストラップを通して本体に引っかければ道具なしに設置できます。

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マイクロUSBで充電できるので、モバイルバッテリーを持っていれば電池が切れても充電可能。

調光は4段階(1%、50%、70%、100%)と点滅の5モードが用意されています。普通に夜のテントで使うなら50%くらいで十分ですね。満充電にしておけば、1日4時間使うとしても5泊程度できます。

デザインもシンプルですし、安くて軽量、コンパクト。これまたいい製品です。
タグ:照明
posted by マツモトケイジ at 15:01| ウェア

2013年11月19日

Rab カリブレパンツ

今回紹介するのは、Rabの「カリブレパンツ」です。公式サイトはコチラ。



普段の山登りは以前紹介したテルヌアのソルダットを履いているのですが、クライミングの時は丈の長さや生地の薄さ、ダボっとした着心地が気になってました。もうちょいタイトでクライミング向きのズボンが欲しいなーと。

でもモンチュラは履いてる人多いし、ポケットの数が足らない。どうせならポーラテックの素材を使ったソフトシェルパンツが良いなーと思って探し、見つけたのがカリブレパンツです(キャリバーパンツと読んだりもするらしい)。

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表の生地はポーラテックのパワーシールド。耐摩耗性と高い保温性、風の99%をブロックし、残り1%の通気性が高い透湿性を発揮するそうです。つまり、丈夫で蒸れないし寒くない生地なのです。

裏地はポーラテックパワードライ。メッシュ構造で吸湿速乾性に優れ、肌に触れても快適な肌触りとなっています。

ポーラテックはストレッチ性のある防水透湿素材ネオシェルを開発して注目されているメーカーです。去年のモデルあたりから使用するメーカーが増えてきた印象です。ネオシェルの開発により、インナーからアウターまでポーラテックで揃えられるようになった点が大きいのでしょう。

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膝の部分は立体縫製で丈夫な当て布が付いています。これなら岩場で膝をこすっても、そうそう破けなそうですね。そして動きやすい。

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ポケットは腰に2個と太ももに2個。内側は目が細かいメッシュになっておりベンチレーターも兼ねます。

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ジッパーはYKKのコンシール(多分)。防水ではありませんが、布で覆われているので多少は防水効果がありそうです(ホントに多少だと思いますが)。

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太もものポケットは、中身が太ももの後ろ側に向いて付いています。何か入れると、太ももの後ろ側に密着する感じとなりますので、あまり厚みがある物は入れられません。入れるとしゃがめなくなります。

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ベルトはナイロンで、バックルはやや安っぽいプラスチック製。硬めで調整しにくいです。ここはもうちょい使いやすい物にして欲しかった。テルヌアのズボンもベルトがいまいちでした。外国のメーカーはベルトにこだわりがないのかも(サンプル2で言うことでもないが)。

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裾にもジッパーが付いてますが、どういうシーンで使うのかよくわかりません。

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裾の内側は滑り止め加工になっておりずり上がりを防いでくれる気がします。まぁ、この手のズボンってそうそうずり上がったりしないと思いますが。

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ちょっと良い写真がありませんが、履いてみるとこんな具合です。膝下にリフレクターがあって光りが当たると結構光ります。

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足が太めの僕が履いてもスリムに見えます。生地のストレッチ性が高いので窮屈感もなく、足上げも楽々でした。

そして、驚異的な撥水性。

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水が染みこむことなくコロコロと転がります。

これなら多少の雨だったら雨具のズボン履かなくてもいいかも。ただ、ジッパー部分の布は水を吸ったのでそこから水が漏れてくると思います。大雨の時には素直に雨具などハードシェルを着た方が良いでしょう。

という事で、色々素晴らしいRabのカリブレパンツ。お値段もなかなかロックで、23,100円でした。高い!


posted by マツモトケイジ at 19:47| ウェア

2013年04月29日

テルヌア SLIABH FLEECE

今回紹介するのは、テルヌアの「SLIABHフリース」です。SLIABHの部分をどう読むのかは不明。スリアブ?とりあえず「なんとかフリース」とでも呼びましょうか。

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原宿のICI石井スポーツに行ったらセールになっていたので買いました。確か13,000円くらいだったか。前に紹介したテルヌアのズボン「ソルダット」も石井スポーツで買いました。石井スポーツ以外でテルヌアのウェア売ってるの見た事ありません。

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テルヌアのウェアは欧米人向けなので、典型的日本人体型の僕にはちょっと合わないような気もしつつ、鯨の尾がモチーフのロゴマークが可愛いので気に入っています。これは2012年のモデルで、ソルダットはおそらく2011年のモデル。1年遅れくらいで日本に入ってくるようです。売れ残ったのを石井スポーツのバイヤーが買い付けてくるのかな。

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今時のウェアではお馴染みのチンガード。しかしこのジッパー、一番上まで上げるとちょっと首が締め付けられてしまいます。ここら辺が欧米人向けって事なんですかね。

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左肩には謎のポケット。この大きさだと何を入れたらいいのか悩みます。小銭?ライター?小さなランプ?行動食?今のところ使っていません。

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袖口にはサムホール。手袋代わりに、手袋をしたときに手首が冷えないようになど使えますが、腕時計をしてると邪魔です。最近山登りしてて思うんですが、腕時計って邪魔ですよね。今ではもっぱらザックに腕時計を付けています。

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生地はファイントラックのメリノスピンサーモよりちょい厚さを感じますが、それは裏地がワッフル構造だからかと思われます。

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タオル地みたいになっていて、肌やドライレイヤーの水分を効率的に吸収してくれます。また空気層が厚いのでこれを着てるだけで相当温かいです。春山ではドライレイヤーの上にこのフリースという2枚で十分、風や雪、休憩で寒くなったらアウターを羽織る程度で問題無しでした。

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生地はポーラテックのパワードライ。優れた吸湿速乾性、高い透湿性、快適な肌触り、洗濯機で洗える耐久性(いや、普通だろそれって気もするが)がウリの生地です。防臭加工をしてるのかは判りませんが、一昔前の速乾衣類よりは確実に匂いません。

ストレッチ性は十分で、突っ張ったりする事は全くありません。非常に動きやすいです。ストレッチ性ウェア大好きっ子にはたまらないフリースです。

最近はメリノスピンサーモよりこっちを着ることが多いでしょうか。なんつっても吸水性が半端ない。吸水性についてはやはり裏地の加工が効いているのでしょう、メリノスピンサーモを超えています。

ベースレイヤーとミッドレイヤーを組み合わせた様な1枚です。テルヌア好きの人は持っておいても良いウェアと言えます。僕は買って良かったなと思いました。

テルヌアのウェアは石井スポーツで売ってます

以前書いたソルダットもそうですが、テルヌアのウェアは石井スポーツで売られています。神田の石井にも原宿の石井にもありました。

原宿の石井スポーツは最近売り場が変わって、メーカーごとに綺麗に分けて陳列するようになりました。テルヌアは専用のスペースじゃなくて、店の一番奥でパイネなどと一緒に並んでいます。アウターなんかも売ってたのでチェックしてみると良いかもしれません(僕はテルヌアの営業じゃありませんよ)。


タグ:ウェア
posted by マツモトケイジ at 00:00| Comment(5) | ウェア