2013年01月09日

HEAT-X メンズストレッチグローブ

今回紹介するのはゼビオの「HEAT-X メンズストレッチグローブ」です。



Super Sports XEBIOというスポーツショップのオリジナル商品なんですかね。ゼビオに行くとやたらとHEAT-Xを使った衣類が売られています。簡単に言えばユニクロのヒートテックとか、ミズノのブレスサーモみたいな素材です。

それを使ったスマホ対応手袋が「HEAT-X メンズストレッチグローブ」となります。

IMG_1816.jpg

僕が持ってるのは3年くらい前に妻が買ってくれたもので、おそらく現在のモデルとは違います。

IMG_1817.jpg

もらった物を悪く言うのは気が引けるのですが、この手袋、重大な欠陥がありました。親指と人差し指の先が電導布でタッチパネルに反応するのですが、布が非常に薄くて指先が超冷えるのです。もうね、布無いのと同じくらい冷えます。最近のスマホ対応手袋は指先も厚い布が使われていて、しかもちゃんと反応するのですが、その頃の技術だと難しかったのかも知れません。

IMG_1818.jpg

生地はストレッチ性があり付け心地も良かったのですが、いかんせん指先が冷えすぎるので最近はあまり使っていませんでした。特に、Black Diamondのデジタルライナーを買ってからは全然使っていません。でもザックの着替え袋(装備は種類毎にスタッフバッグで分けてます)には予備の手袋として入れてあります。

という事で、スマホ対応手袋を買う際は指先の生地が薄くないかチェックする様にしてください。厚手の毛糸の手袋を買って、指先に電導糸を縫い付けるってのでも良いんでしょうけどね。





タグ:手袋
posted by マツモトケイジ at 00:00| Comment(0) | ウェア

2013年01月02日

モンベル オーバーグローブ

今回紹介するのはモンベルの「オーバーグローブ」です。なんていうか、そのまんまなネーミングですね。



4000円弱と低価格ですが、防滴グローブという事になっています(完全防水ではありません)。アウターシェルにはモンベルがよく使う防水透湿素材、ハイドロブリーズが使われています。手の平はザラザラしたゴムっぽい質感の合成皮革で滑りにくそう。全体的に生地は薄めですが、アウターとして着けるなら十分という感じです。

IMG_1778.jpg

オーバーグローブの名前の通り、インナーにフリースや毛糸の手袋を着けてその上に装着します。なので、インナー手袋を着けて試着して、サイズを確認した方が良いかと思います。僕はインナーがMサイズのブラックダイヤモンドデジタルライナーで、このオーバーグローブもMサイズでピッタリでした。

IMG_1780.jpg

この手袋で最も気に入ったのはワンハンドアジャスター。

手袋の口を絞るのって、当然ですが片手でやるしかありません。でもアジャスターの操作って片手だけでやるのは難しい。口を使うとか、なにか工夫が必要です。

IMG_1781.jpg

ところがモンベルのオーバーグローブはワンハンドアジャスターですから単に反対の手でゴムを引っ張れば調整出来てしまいます。これに慣れちゃうと普通のアジャスターがまどろっこしく感じてしまいます。

IMG_0080.jpg

手袋は片方だけ無くしやすいので繋いでおけると便利です。このオーバーグローブには、パチンと簡単に止まるコネクタが付いています。モンベル製品は細かい部分の気遣いが秀逸です。

IMG_1784.jpg

フラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブブラックダイヤモンドデジタルライナー、そしてこのオーバーグローブの3枚重ねでもタッチペンを使えばスマホの操作が可能です。

IMG_1783.jpg

綿は入っていませんし、凄く温かい手袋ってわけではありません。あくまでインナーを濡らさないシェルとしての役割です。

先日マイナス10℃くらいで使いました。行動中は暑かったのですが休憩して冷えてくると指先に冷えを感じました(インナー次第ですね。僕はあんまり厚いインナーグローブをしてなかったので)。シェルとしての役割は十分果たしていたと思うので、冷えるようであればインナーに厚い毛糸の手袋をしましょう。その場合は、オーバーグローブと合わせて窮屈すぎないか試着で確認を。


本格的なアルパイングローブを買うと高いので、出費を抑えつつ雪山で使える手袋を、という場合に良い手袋だと思います。なにせ安いしワンハンドアジャスターは使いやすいし。予備の手袋としてこれをザックに入れておくのも良いでしょう。雪山で手袋を失うと大変な事になりますが、予備としてこのオーバーグローブがあればある程度は安心です。


タグ:手袋 雪山
posted by マツモトケイジ at 00:00| Comment(0) | ウェア

2013年01月01日

Black Diamond(ブラックダイヤモンド)デジタルライナー

今回紹介するのはブラックダイヤモンドの「デジタルライナー」です。いわゆるスマホ対応手袋ってやつです。



値段は大体5000円ほど。手袋と考えるとちょっと高いですな。

IMG_1771.jpg

人差し指と親指の指先が電導布で出来ています。それなりに厚みがあるので指先が冷えません。手のひらはゴートレザーパームパッチが使われており丈夫そうです。

IMG_1772.jpg

もちろん普通にタッチパネルを使えます。

IMG_1774.jpg

人差し指と親指でピンチ操作も可能です。

IMG_1775.jpg

ですが、電導布の指先は縫い合わせ部分が少し厚くなっており、そのせいで若干タッチ操作をやりにくく感じました。慣れるまでの問題かも知れませんが、ちょっとだけ残念。

IMG_1773.jpg

スマホの操作に関しては、凄く使いやすいという感じではありませんが及第点。全体の生地はゴアウィンドストッパーで、防風性と保温性もそこそこあります。僕は前回紹介したフラッドラッシュパワーメッシュインナーグローブ、このデジタルライナー、次回紹介するモンベルのオーバーグローブという3枚重ねで使っています。厳冬期の3000mで使うには保温性が足らない気もしますが、もうちょい緩い雪山での行動中は適度な温度で使いやすいです。

で、これはこれで悪くないんですが最近この手袋が気になっています。



手の平面が全部電導布で出来ています。つまり手の平も指も全部、静電式タッチスクリーンに対応しているわけです。保温性とかどうなのか、わたし、気になります!


タグ:手袋
posted by マツモトケイジ at 00:00| Comment(0) | ウェア