2017年03月27日

ダイソー まとめてレンジトレー



登山にテーブルは結構な贅沢品です。荷物を減らしたいので重いものは持ちたくない、でも軽いチタン製は高価です。だったらテーブルなんか要らないか、となるのが登山におけるテーブルです。

 

例えばこんな感じでしょうか。うん、高い。そして重さは300g〜400gくらい。でも122gで100円だったらどうでしょう?

はい、こちらです。

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ダイソーの『まとめてレンジトレー』。

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本来は電子レンジを2階建てにしてまとめて2皿を温めるためのトレイです。

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真ん中が丸く広めになっています。横幅が24cm、縦の狭い部分が13cm、丸い部分が19cmです。

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重さは122g。これくらいなら炊事の下敷きにするベニヤ板の代わりに持ってもいいかも知れません。

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上の高級テーブルと比べるとちょっと狭いですが、カップ麺と飲み物くらいなら乗りますね。

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足は折りたたみ式で、組み立ては3秒で完了。

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強度もまぁまぁあります。4kgの鉄アレイを載せても問題ありませんでした。

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足の間がプラスチックで繋がっているので、不整地だと少し不安定になります。強度が下がりますが切り取っちゃってもいいかも知れません。

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ノコギリでギコギコと切り取ってみました。強度的には変わらないですね。

何度か山行に持っていっていますが、地べたに食べ物を置くより気持ちよく食事出来ます。

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まぁ100円ですし失敗しても後悔は少ないかなと思います。おひとついかがでしょうか?
タグ:食器
posted by マツモトケイジ at 18:32| 食事装備

2016年11月15日

軽量湯沸かしセット

手持ちの火器とカップで軽量湯沸かしセットを組んでみました。

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111gセット

・BSR 大横蜂 28g(袋込)
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・スノーピーク チタンシングルマグ 450 68g
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・100円ライター 16g

■合計 111g
(計算すると112gだが測ると111gだった)

iPhone7が138gですから、スマホより軽いって事になりますね。

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このセットに158gのガス缶(ガスの推定量は71g)を足して267gとなりました。

お湯を沸かしてみる

カップに350mlの水(20℃)を入れて沸かしてみました。
室内、無風で炎がカップの底面からはみ出さない程度の火力に調整し、3分50秒で沸騰しました。

ガスの使用量は5gでした。70gのガスがあれば、風がなければ14回、4.9リットルのお湯を沸かせる計算になります。ガスは110g缶の空き缶に詰め替えセットで入れていますから、70gも入れないで30g程度にすれば総重量を抑えられます。

例えば30gのガスを入れたガス缶で計算すると、総重量は228gとなります。


もっと軽い組み合わせを思いついた

そういえば、と、スノーピークのチタンコッヘルの小鍋を組み合わせてみました。
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小鍋だけの重さは47gですから、チタンシングルマグ 450より21g軽くなります。

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小鍋、ライター、ストーブの合計で90gとなりました。

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これに158gのガス缶を足して248gです。ガスをもっと少なくしちゃえば全部で200g切ることも可能です(20g入ってれば4回沸かせるので日帰りなら十分)。

ですが、蓋やスタッフバッグを入れると重くなってしまいます。

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蓋が20g、スタッフバッグが11g、小鍋47gで78gとなります。ストーブとライターを足して121gです。

蓋があると燃費の向上が見込めますが、最軽量を目指すなら諦めたほうがいいかもしれません(ガス20g分の燃費向上は見込めないだろうし)。

まとめ

・シングルマグや小鍋と、BSRの大横蜂を組み合わせることで、燃料抜き100g前後に抑えることが出来ます。
・日帰り用として、ガスを少なめに入れた110g缶を組み合わせれば200gを切ることも可能です。
・他にはアルコールストーブやエスビットのポケットストーブミリタリーを使うという手もあります(未検証)。
タグ:火器
posted by マツモトケイジ at 15:46| 食事装備

2016年10月25日

BRS 超軽量ストーブアウトドアガスストーブ

先日紹介した激安テントの様に、中国製アウトドア製品の進化と低価格化は驚くべきスピードで進んでいまして、25gのガスストーブがお値段なんと1700円弱です。



人によっては発送まで時間がかかったという話もありますが、私は注文してから2日で届きました。

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パッケージは漢字が多めで、確かに中国製です。

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EPIのREVO-3700と比べるとこういうサイズ感。ちっちぇー!

むしろ100円ライターより小さいです。

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重さは確かに25g。ウソではありませんでした。ちなみにREVO-3700は99gです。1/4ですね。

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袋を入れると28g。3gくらいは仕方ないでしょうか。

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110gのOD缶にセットするとこれくらいの大きさです。

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手乗りサイズでかわいいですね。

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着火装置がないのでライターは必須です。まぁ、ライターは基本装備に入ってるので、どのバーナーを持っていくにしても持っていきます。

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カップ、バーナー、ライターのセットで90g。これだけあればお湯は沸かせますから、緊急用に持つならこれでOK。セットでREVO-3700より軽いですよ。

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もちろん普通にちゃんと使えます。僕は1回の食事でだいたい10gのガスを使うので、110g缶があれば3泊4日までならできるかなって感じです(無雪期なら)。もしガスが無くなったら山小屋で買うって手もありますね。

小型軽量で低価格。もう、文句の言いようがありません。

しかし、さらに安くて1000円を切っていたり、600円程度のガスストーブなんてのもあります。



もう、どうなっちゃってるんでしょうね。むしろガスボンベの方が高いじゃないか!


タグ:火器
posted by マツモトケイジ at 14:44| 食事装備