2013年01月06日

ソロセット極チタン SCS-004T

今回紹介するのはスノーピークの「ソロセット極チタン SCS-004T」です。



前回のスクーと同じスノーピークの製品です。僕が買ったのは2005年くらいなので、今のモデルとはちょっと違う部分があるかも知れません。まぁ、でも大体同じでしょ。

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セット内容としては、容量830mlの本体。蓋。容量330mlのカップ。網のスタッフバッグです。僕はカップを使わないので、家に置いていっちゃう事が多いかな。

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110gのガスやストーブが収納できます

コッヘルにはガスのミニサイズ(110g缶)がちょうど入ります。ガスだけなら2缶、またはガス1缶とストーブが入ります。僕のストーブはEPIのREV-3700ですが余裕で収まります。

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でも110g缶って割高なので最近は使っていません。非常用として110g缶+ストーブを持っていくか、もしくは最初からストーブを使う予定ならレギュラー缶を持っていきます。割高な110缶がもったいないっていう貧乏根性ですな。

あと、レギュラー缶を持っていく場合はそれがスッポリ入る「ライテックトレックケトル&パン」を持っていきます。そんな訳なので、ストーブを使う予定は無いけど非常用として持っておくか、みたいな時にソロセット極チタン+110g缶+REV-3700を持っていく感じになっています。

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カップは容量の目盛りが付いているので便利っちゃ便利ですが、ソロの時はコッヘル自体で飲み食いするのでこのカップの出番は本当にありません。多分ほぼ使ったことありません。テン泊とか小屋で自炊の時はもっと大きいコッヘルセット持っていくし。

リフィルのカップ麺を食べるのに最適

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用途としては、リフィルのカップ麺を食べるのによく使っています。ちょうどスッポリ入る大きさなんですよ。夏は水を入れて沸かして、沸いたらカップ麺を投入。冬はサーモスのお湯を入れてカップ麺を投入して、ストーブの弱火で加熱します。弱火じゃないと吹きこぼれますのでご注意を。

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リフィルのカップ麺を食べるのには良いコッヘルだと思いますが、米を炊くのには全く向いていません。チタンは熱伝導が悪く熱が集中するので焦げます。米を炊くならアルミのコッヘルがよいでしょう。っていうかもう米とかアルファ米だし。お湯さえ沸かせられればなんでもいいって気もします。

軽量です

チタンだけあって流石に軽く、コッヘル本体、蓋、カップで156gでした。

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カップを抜くと108gです。

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ガスとかストーブを入れても400gくらいですから非常用装備として持って行くには良いと思います。




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2013年01月05日

スクー SCT-125

今回紹介するのはスノーピークの「スクー SCT-125」です。



簡単に言えば、フォークとスプーンが合体したものでしょうか。先割れスプーンよりもフォークに近い感じです。

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柄の部分には米を炊くときの、米と水の量が判るスケールが付いています。

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チタンで出来ているので軽く、たったの15g。いつもザックに入れておいても苦にならない重さです。僕は食料袋に入れっぱなしにしています。

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このフォーク機能はなかなか便利で、カップ麺などはフォークで食べているのと同じ感じで食べられます。ご飯ものなどはスプーン的な使い方で食べられます。

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が、欠点もありまして。スープを飲むような使い方の場合はあまり適していません。なにせ半分くらいがフォークなのでスープを上手くすくうことは出来ません。まぁ、スープはコッヘルに口付けて飲んでくださいって事で。

フォークだスプーンだと種類別に持つのが嫌な人は使ってみるとよいと思います。僕は結構気に入ってます。いや、液体を飲むのに使えないなら箸でよくね?と言われると弱いのですが・・・。多分お粥なんかは箸よりスクーの方が食べやすいと思います。

だったら箸とスプーンを持てばって・・・・いいじゃん!道具なんて趣味の問題なんだから!




タグ:食器
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2012年12月29日

EPI(イーピーアイ) REVO-3700ストーブ

今回紹介するのは「EPI(イーピーアイ) REVO-3700ストーブ」です。厚手の収納袋付きです。



2005年くらいに買って以来愛用しており、日帰りでもザックの中に入っています。

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ストーブ(ガスコンロの事を山の世界ではストーブと呼びます)としては相当にコンパクト。重さも102gしかありません。

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ガスカートリッジはEPIのものを使います。最初は適当に違うメーカーのとか使っていましたが、本当はストーブとガスのメーカーは揃えなきゃいけないそうです。ガスの成分に合わせてストーブも設計されているからとか。深い理由でも無い場合は揃えて使いましょう。

点火装置付きですが、高山では火花が飛ばない場合もあるそうなのでアナログ式のライターかマッチも携帯しましょう。火力調整はオレンジ色のつまみで行います。適度な固さで調整しやすく出来ています。

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あまり火力最大では使いませんが、点火するとゴーッ!という凄い音を出して燃焼します。

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実際にお湯を沸かしてみます。出来るだけ強火にしました。コッヘルは前回紹介した「PRIMUS(プリムス) ライテックトレックケトル&パン」を使います。

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16℃の水を沸かしてみたところ、約2分で沸騰しました。風が無い室内ですから外で風があるともっと時間が掛かると思います。風を避けて使うとか、風防と併せて使うとよいでしょう。


ちょっとお値段高めですが、コンパクトで高出力というのは魅力的です。7年使っていてメンテナンスもせず問題なく使えています。お気に入りの山ガジェットです。




タグ:火器
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